タカラヅカ絢爛@星組
2005年5月4日今更こんな感想UPするのも気が引けるがっ…。
ずいぶん前から、すんごく期待していたんです。
DVD買ってないので、やっと今日スカステで見ることができた。
そして、期待に違わず楽しかったぁ♪
なんか最初から空気が違うねー。熱い!
月組で見た時から「ラテンショーって楽しい〜!」と思い
大好きなショーになったんだけど、星組も更に大好きになった。
コレって、何といってもダンサートップさんに向いてるわけだよなぁ。
同じ音程外して歌っているのでも、わたるさんは「あんだけ激しく踊ってるんだし、仕方ないか」
なんて許せる度が高いような気が・・・。(お二人のファンの方ごめんなさい)
もちろん、トップさんだけじゃなく組全体のムードも全然違う!
組カラーってあるんだなぁ・・・と実感。
まとぶさんも、こんなに弾けた感じの芸風なのねー!
オープニングで客席にアピールする、ちょっと溜めたくせのある笑顔がイイ!
あんまり星組見ないから知らなかったよ!
これまで、ちょっぴりライバル視していたけど
単純に組替えして来るのが楽しみになってきたよ〜♪カモ〜ン。
うめちゃんやら、ももかさんやら、綺華さんやらの娘役さんもステキ!
星組の娘さんもキラキラですな〜・・・。
生観劇ではないのに、こんなに楽しめるなんてスゴイ星組パワー!
蛇のダンスは・・・本当に蛇だった。
こんなに蛇でいいんでしょうか?ヅカで。というくらいに。
さすがあるふぉんそ氏!土臭い南国の夜でした。
いやでも、やっぱり熱砂の場面も良かった。
さえちゃんの熱にうかされたような表情も色っぽかったけど
わたるさんの全身がどっしりした感じが、あの場面やはりはまる。
ただ横になるとか、簡単な振りでも、ダンサーさんの動きはそれだけで
意味を感じることができて引き込まれてしまいます。
千秋楽というのもあり、最後の挨拶まで熱い熱い舞台(映像)で見ごたえあり。
本当にスカステ入ってよかった!と快哉のひとときでしたよ・・・ふう(満足のため息)。
こうして、去年の舞台がどんどん放映されると、1年が早いなぁって思う。
スカステで上映された大劇場公演を数えてみると・・・。
そろそろ「ラ・エスペランサ/タカラヅカ舞夢」なんかも東京千秋楽やるのかしら。
ああーーーーーー!嬉しいなぁ。
これまでの短い観劇歴でも、やはり大好きな公演なんだなぁ。
花組のショーで好きなのは「アプローズ〜」なんだけど
今のところお芝居は「ラ・エスペランサ」がかなり好き。
込められてたメッセージへの共感もあった。
その場所で、なんとかもがいて生きていれば、いつか夢はかなうよ・・・みたいな。
あとは、きり・あすの銀橋や、遊園地の場面や、キッチンの場面や。
ほっこりと心があたたかくなる幸せな場面たちがいっぱいで。
音楽もまたどれも好きなんだよなぁーー。
ちはるさんや、はっぱさんの千秋楽ってのもいいですね。
そしてショー。
バカっぽいんだけど、キライになれないんだよー。
ゆみこちゃん、現状考えると本当に激しいおいしさだし。
アイガッチャは、観るたびにどこをどう見ればいいのか悩んでしまい
大好きゆえの苦しい場面となっていたことだよ・・・。
あの頃毎日「本当に一度でも多く観たいっ」と遠い空から切なく念波を送ってた
あの公演がもう、千秋楽放映なのですね・・・。
なんて、まだ6月にも放映決まっていないというのに、
つい熱くなってしまいましたよ。
しかし、こうして地方ファンの心を燃やし続ける燃料・スカステ。
歌劇団、商売うますぎです・・・・。
ずいぶん前から、すんごく期待していたんです。
DVD買ってないので、やっと今日スカステで見ることができた。
そして、期待に違わず楽しかったぁ♪
なんか最初から空気が違うねー。熱い!
月組で見た時から「ラテンショーって楽しい〜!」と思い
大好きなショーになったんだけど、星組も更に大好きになった。
コレって、何といってもダンサートップさんに向いてるわけだよなぁ。
同じ音程外して歌っているのでも、わたるさんは「あんだけ激しく踊ってるんだし、仕方ないか」
なんて許せる度が高いような気が・・・。(お二人のファンの方ごめんなさい)
もちろん、トップさんだけじゃなく組全体のムードも全然違う!
組カラーってあるんだなぁ・・・と実感。
まとぶさんも、こんなに弾けた感じの芸風なのねー!
オープニングで客席にアピールする、ちょっと溜めたくせのある笑顔がイイ!
あんまり星組見ないから知らなかったよ!
これまで、ちょっぴりライバル視していたけど
単純に組替えして来るのが楽しみになってきたよ〜♪カモ〜ン。
うめちゃんやら、ももかさんやら、綺華さんやらの娘役さんもステキ!
星組の娘さんもキラキラですな〜・・・。
生観劇ではないのに、こんなに楽しめるなんてスゴイ星組パワー!
蛇のダンスは・・・本当に蛇だった。
こんなに蛇でいいんでしょうか?ヅカで。というくらいに。
さすがあるふぉんそ氏!土臭い南国の夜でした。
いやでも、やっぱり熱砂の場面も良かった。
さえちゃんの熱にうかされたような表情も色っぽかったけど
わたるさんの全身がどっしりした感じが、あの場面やはりはまる。
ただ横になるとか、簡単な振りでも、ダンサーさんの動きはそれだけで
意味を感じることができて引き込まれてしまいます。
千秋楽というのもあり、最後の挨拶まで熱い熱い舞台(映像)で見ごたえあり。
本当にスカステ入ってよかった!と快哉のひとときでしたよ・・・ふう(満足のため息)。
こうして、去年の舞台がどんどん放映されると、1年が早いなぁって思う。
スカステで上映された大劇場公演を数えてみると・・・。
そろそろ「ラ・エスペランサ/タカラヅカ舞夢」なんかも東京千秋楽やるのかしら。
ああーーーーーー!嬉しいなぁ。
これまでの短い観劇歴でも、やはり大好きな公演なんだなぁ。
花組のショーで好きなのは「アプローズ〜」なんだけど
今のところお芝居は「ラ・エスペランサ」がかなり好き。
込められてたメッセージへの共感もあった。
その場所で、なんとかもがいて生きていれば、いつか夢はかなうよ・・・みたいな。
あとは、きり・あすの銀橋や、遊園地の場面や、キッチンの場面や。
ほっこりと心があたたかくなる幸せな場面たちがいっぱいで。
音楽もまたどれも好きなんだよなぁーー。
ちはるさんや、はっぱさんの千秋楽ってのもいいですね。
そしてショー。
バカっぽいんだけど、キライになれないんだよー。
ゆみこちゃん、現状考えると本当に激しいおいしさだし。
アイガッチャは、観るたびにどこをどう見ればいいのか悩んでしまい
大好きゆえの苦しい場面となっていたことだよ・・・。
あの頃毎日「本当に一度でも多く観たいっ」と遠い空から切なく念波を送ってた
あの公演がもう、千秋楽放映なのですね・・・。
なんて、まだ6月にも放映決まっていないというのに、
つい熱くなってしまいましたよ。
しかし、こうして地方ファンの心を燃やし続ける燃料・スカステ。
歌劇団、商売うますぎです・・・・。
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