アイガッチャガッチャ
2004年11月11日 花組まるで「DVDを見なくては死んでしまう人」であるかのように、DVDを見ている。
おもにショーをリピート。
「アイガッチャ」何回見たんだろうねぇ。
おささんがアップになるところの右後ろで、たいそう切ない色っぽい顔をしているまっつは見所のひとつ。
おささんの右後ろにまっつ、正面後ろにみわっちがいる場面、左後ろが誰だかどうしてもわからない。みつるくんらしいんだけど、そうは見えないんだよな・・・。
きり&ゆみと、水&さおと、ちは&おさのダンスの後「歌手」のちはるさんとゆみこちゃんがすれ違うらしき箇所で、ちはるさんがゆみこちゃんにアイコンタクトしてるっぽいのが好き。
銀橋で、両手を顔の横でパッパッて払う振りのところで、ゆみこちゃんが映っているのでラッキー!あの振りカッコイイので好き!!
ほかにも、ツボだけではなくて「キミ振り間違えてない?」という場面を見つけてしまったり、ツッコミどころ満載でなかなか飽きるということがありません。
最初観劇したとき「正統派レビュー」では無いがゆえにちょっと物足りなさを感じたりもしたけれど、さすがにそのまま終わりはしない!恐るべし藤井大介。
衣裳も主題歌も見ればみるほど「戦隊ヒーローもの」だし、結婚式の場面とか、どう考えても「超おバカなショー」(ほめている)なんだけど、なんか好きになってるんだよー。
宝塚の舞台って、かけているマンパワーが半端じゃないから、リピートに耐えるんだろうなぁ。
演出家がいて、各組を束ねるプロデューサーがいて、キャスティングを考慮しながら内容を詰めて・・・。
一作品にどのくらい時間がかかるんだろう。
生徒さんが稽古に入るときには、当然脚本も振り付けも曲も出来上がってるわけだし、ある程度衣裳もできてるんだろうし。
一つの場面に、誰を出してどんな曲でどんな衣裳でどんな舞台装置なのか・・・。
考えただけで、気が遠くなるような作業量だー。しかも5組。
何しろ、出演者が多いしなぁ。
舞台の世界のことはわからないけど、こんな規模の劇団ってあるんだろーか。
最初、「20回観る」とかいうファンの方を知って驚いたけれども、今となってはまったく驚く気にならないよなー。
おもにショーをリピート。
「アイガッチャ」何回見たんだろうねぇ。
おささんがアップになるところの右後ろで、たいそう切ない色っぽい顔をしているまっつは見所のひとつ。
おささんの右後ろにまっつ、正面後ろにみわっちがいる場面、左後ろが誰だかどうしてもわからない。みつるくんらしいんだけど、そうは見えないんだよな・・・。
きり&ゆみと、水&さおと、ちは&おさのダンスの後「歌手」のちはるさんとゆみこちゃんがすれ違うらしき箇所で、ちはるさんがゆみこちゃんにアイコンタクトしてるっぽいのが好き。
銀橋で、両手を顔の横でパッパッて払う振りのところで、ゆみこちゃんが映っているのでラッキー!あの振りカッコイイので好き!!
ほかにも、ツボだけではなくて「キミ振り間違えてない?」という場面を見つけてしまったり、ツッコミどころ満載でなかなか飽きるということがありません。
最初観劇したとき「正統派レビュー」では無いがゆえにちょっと物足りなさを感じたりもしたけれど、さすがにそのまま終わりはしない!恐るべし藤井大介。
衣裳も主題歌も見ればみるほど「戦隊ヒーローもの」だし、結婚式の場面とか、どう考えても「超おバカなショー」(ほめている)なんだけど、なんか好きになってるんだよー。
宝塚の舞台って、かけているマンパワーが半端じゃないから、リピートに耐えるんだろうなぁ。
演出家がいて、各組を束ねるプロデューサーがいて、キャスティングを考慮しながら内容を詰めて・・・。
一作品にどのくらい時間がかかるんだろう。
生徒さんが稽古に入るときには、当然脚本も振り付けも曲も出来上がってるわけだし、ある程度衣裳もできてるんだろうし。
一つの場面に、誰を出してどんな曲でどんな衣裳でどんな舞台装置なのか・・・。
考えただけで、気が遠くなるような作業量だー。しかも5組。
何しろ、出演者が多いしなぁ。
舞台の世界のことはわからないけど、こんな規模の劇団ってあるんだろーか。
最初、「20回観る」とかいうファンの方を知って驚いたけれども、今となってはまったく驚く気にならないよなー。
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